Sponsor & CSR スポンサー&CSR




Sponsorship Activities
スポンサー活動

ブライソンは、横浜に本社を構える企業として、同じ地域で活動する桐蔭横浜大学サッカー部のメインスポンサーとして応援しています。
本気でプロになり海外やワールドカップを目指す学生たちの挑戦を継続支援しています。
学生たちが最善を尽くして努力し続ける限り、その姿勢を支えることに意義があると考えています。
本気でプロになり海外やワールドカップを目指す学生たちの挑戦を継続支援しています。
学生たちが最善を尽くして努力し続ける限り、その姿勢を支えることに意義があると考えています。
桐蔭横浜大学サッカー部 【公式HP】https://toin-soccer.com/
所属:関東大学サッカーリーグ1部/14年連続1部

監督
安武 亨
関東1部リーグ
準優勝(2022年)
全日本大学サッカー選手権(インカレ)
優勝(2022年)/準優勝(2019年)/3位(2024年)
総理大臣杯
3位(2016年)
天皇杯出場
5回
プロ輩出選手 ※単なるスポンサーではなく、観戦や交流を通じて“仲間”と認識し、選手名の敬称は省略。
2023年


山内 日向汰
川崎F⇒ベガルタ仙台 (J2)

白輪地 敬太
いわき⇒アスルクラロ沼津 (J3)

井出 真太郎
栃木SC(J3)
2024年



渡邊 啓吾
湘南ベルマーレ(J1)

西澤 翼
ジュビロ磐田(J2)

笠井 佳祐
アルビレックス新潟(J1)

松本 太一
ガイナーレ鳥取(J3)

武田 拓磨
YSCC横浜(JFL)

岩崎 博
栃木SC(J3)

落合 遥斗
YSCC横浜(JFL)

遠藤 貴成
横浜FC(J1)

伊佐山 縁心
アトレチコ鈴鹿(JFL)

五十嵐 聖己
いわきFC(J2)
2025年

肥田野 蓮治
浦和レッズ内定(J1)

久永 瑠音
いわきFC内定(J2)

関富 貫太
横浜F・マリノス内定(J1)
プロ選手輩出
Jリーグ /海外
86名
日本代表
山根 視来選手(LA・ギャラクシー)
山田 新選手(セルティックFC)

U-22日本代表
ブライアン 世雄
関富 貫太


CSR
CSR基本方針
ブライソンは、事業を通じて、社員・顧客・取引先、そして社会全体に対して持続可能で、実質的な価値を提供することを目指します。経営そのものが責任と継続性を前提とすべきものと考えています。
脱炭素やESGといった社会的テーマに対しても、実質を重視する立場を取っています。意味あることに集中し、自社の実行可能な範囲で継続的に行動し、貢献することが私たちのCSRのかたちです。
脱炭素やESGといった社会的テーマに対しても、実質を重視する立場を取っています。意味あることに集中し、自社の実行可能な範囲で継続的に行動し、貢献することが私たちのCSRのかたちです。
Point
雇用と企業継続
売上規模よりも利益と継続性を重視しつつ、必要な成長は追求します。
私たちは顧客への貢献によって事業を成長させ、創業以来の黒字経営と自己資本・無借金による経営体制を堅持することで社員の安定雇用を守り、社会的責任を果たしていきます。
私たちは顧客への貢献によって事業を成長させ、創業以来の黒字経営と自己資本・無借金による経営体制を堅持することで社員の安定雇用を守り、社会的責任を果たしていきます。

Point
納税と会計姿勢
企業としての信頼性を支えるのは財務の健全性と適正性です。
私たちは中小会計要領に準拠した財務運営を行い、適正な節税は実施し、
不正や違法行為には一切関与しないという当然の原則に基づき適正な納税義務を履行しています。
また毎期黒字決算を計上し法人税を納付することが、経営者の責務であると考えます。
創業以来、その責務を果たし続けています。
私たちは中小会計要領に準拠した財務運営を行い、適正な節税は実施し、
不正や違法行為には一切関与しないという当然の原則に基づき適正な納税義務を履行しています。
また毎期黒字決算を計上し法人税を納付することが、経営者の責務であると考えます。
創業以来、その責務を果たし続けています。

Point
社会貢献活動
私たちは創業以来、一時的な支援ではなく 継続可能で実質のある社会貢献を重視してきました。企業の責任として公益法人を通じた支援を毎年継続しており 事業活動で得た利益の一部を還元する意義のもと支援しています。
また2020年より未来ある学生たちの育成とサッカーという素晴らしい文化の振興にも取り組んでいます。
2023年からは桐蔭横浜大学サッカー部への支援を継続しております。
また2020年より未来ある学生たちの育成とサッカーという素晴らしい文化の振興にも取り組んでいます。
2023年からは桐蔭横浜大学サッカー部への支援を継続しております。
