受託開発体制
創業より受託開発にてソフトウェアを提供しており、受託開発における懸念点である
・要求や意図が正確に伝わらない
・手戻りが多くなり時間が掛かる
・質問が多く時間と手間がとられる
といった間違ったコミュニケーション手法による生産性低下を防ぐ活動を継続実施しております。
窓口を最小化にしつつ、
・要求や意図が正確に伝わらない
・手戻りが多くなり時間が掛かる
・質問が多く時間と手間がとられる
といった間違ったコミュニケーション手法による生産性低下を防ぐ活動を継続実施しております。
ポイント
以下を徹底することにより、お客様の手間を軽減することを重視しております。回答時 | 結論から話す(書く) |
説明時 | 目的、背景、経緯、意図を伝える |
共通項 | 根拠を提示する 日程を明確にする |
お客様との窓口担当者
必ず仕様/設計/実装を把握をしているGL/TLが窓口になることで窓口を最小化にしつつ、
・正確な情報伝達
・認識齟齬の低減
・お客様への回答、ご提示のレスポンス
を早める体制としております。
・認識齟齬の低減
・お客様への回答、ご提示のレスポンス
を早める体制としております。
見積手法
要求仕様に対して見積を重視しており、見積段階で開示頂いた情報を基に実現性検討、
実現手法、リスク、課題をご提示させて頂きます。
また仕様が未確定の際には仕様の洗い出し精査から仕様のご提案までご提示させて頂き
常に品質を担保したうえでコストメリットを意識した適正工数で実現する見積を
機能、アイテム毎に詳細にご提示させて頂きます。